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リリース | 鮮度保持技術「ZEROCO™」を活用したトライアル店舗を「ニュウマン高輪」にオープン(9/12)
食課題への貢献を目指すパートナーと未来をつくる共創ラボ&食の交差点「ZEROCORNER (ゼロコーナー)」 2025年9月12日(金)、食材の鮮度を長期間・高品質に保持する独自の鮮度保持技術「ZEROCO™」を活用することで、素材本来の美味しさや、野菜やお肉、お魚の低温熟成による食体験を楽しめるトライアル店舗「ZEROCORNER (ゼロコーナー)」を「ニュウマン高輪」にオープン致します。本店舗の企画・運営は、カフェ・カンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 平谷 哲哉)と協業で行います。ZEROCOはこれまで、農業・漁業・畜産業への貢献を第一に掲げ、産地での大型設備実証や流通課題の解決に取り組んできました。今回、株式会社ルミネ様より私たちの理念への深いご理解と賛同をいただき、サスティナブルな食の維持発展と新しい店舗のあり方を実証するトライアル店舗をオープンいたします。食課題への貢献を目指す皆様と共創を生み出す場にしていきますのでぜひご一緒ください。【100年先の食の未来を見据えたZEROCOのビジョン】「ZEROCORNER」は、鮮度保持技術「ZEROCO™」とその理念を軸に、“100年先の食文化を創る”ことを掲げた新しい食体験の拠点です。食材本来の鮮度を保持し、低温熟成によって旨味を引き出すことで、これまでにない味わいをお届けします。さらに、産地で収穫された食材を新鮮なまま「ZEROCO™」で保管することで、出荷調整を可能にし、フードロス削減にもつなげます。また「ZEROCO™」を活用することで、キッチンレスの飲食店を実現し、現場のオペレーション負荷や人材不足等の持続可能な外食の形を提案します。カフェやレストランの枠を超え、「生産者と生活者」「地方と都市」「テクノロジーと文化」をつなぐ“食の交差点=コーナー”を目指します。【“ZEROCORNER” 5つの挑戦】Regenerative Technology|食材が持つ“最も美味しい瞬間”を鮮度保持技術「ZEROCO™」の活用により、収穫したての鮮度と豊かな風味をキープ。本来の香りや食感まで含めた“素材そのもののおいしさ”を引き出します。また、「低温熟成」により素材の甘みや旨味が深まり、季節や産地ごとの旬の魅力に加え、食材が持つ“最も美味しい瞬間”を提供します。Farmers’ New Value Chain|生産者とつながる仕組み弊社グループの農業生産法人 JAPAN FARM PARTNER と連携し、産地から新鮮な食材を直接調達します。店内では、生産者の想いやストーリーに触れられる仕掛けを随所に取り入れ、単に料理を味わうだけでなく、その背景にある生産現場や人々の営みにも触れていただけます。さらに、生産背景を伝える情報発信やイベントを通じて、農家や漁師と都市で暮らす生活者をつなぎ、新しい関係性や価値を生み出す場をつくります。Kitchen-less Innovation|持続可能な外食現場のかたち店内に大規模な調理設備を持たない「キッチンレス」という発想を取り入れることで、外食産業が直面する人手不足やオペレーション負荷、初期投資の課題に応えます。「ZEROCO™」による鮮度保持と低温熟成を基盤に、調理工程を合理化しながらも高品質な食体験を提供し、持続可能な店舗運営の新しいモデルを提示します。Community Hub|食を通じた交流の場ZEROCORNERは、食材・人・アイデアが自然に交わり、新たな交流が芽生えるコミュニティハブです。店名にある「CORNER(コーナー)」が示す通り、地方×都市、生産者×生活者、テクノロジー×文化といった異なる要素が交差し、思いもよらない出会いやコラボレーションを生み出します。さらに店内にはマーケットスペースを併設し、産地直送の新鮮な食材や加工品を購入することも可能。食を通じた交流の場として、多様なつながりを育んでいきます。Challenge with Partners| 未来をともに創る実験ZEROCORNERは、単独の取り組みではなく、食課題への貢献という志を同じくする多様なパートナーとともに実証実験を重ねる場です。生産者、企業、自治体、研究機関などとの協業を通じて、サステナブルな食の未来に向けた新しい挑戦を社会へ広げていきます。【ZEROCO™を活用したメニューの一例】「ZEROCORNER」では朝・昼・夜すべての時間帯でお食事をお楽しみいただけます。各時間帯に合わせた多彩なメニューをご用意し、テイクアウトサービスも実施いたします(朝食と昼食メニューの一部はお持ち帰り可能)。お客様のご都合やお好みに合わせて、単品からセットまで柔軟にご注文いただけます。モーニング:半熟卵のタマゴサンド、季節野菜のスープなどランチ:滋賀・サカエヤの“真っ当なミンチ”を使った煮込み料理のヘルシープレートなどディナー:旬の魚・肉料理、「ZEROCO™」で美味しさや甘さを引き出した旬の果物を使ったデザートなどドリンク:日本各地の“鮮度をそのまま”閉じ込めたフルーツカクテル、デカフェコーヒー、オーツミルクラテなど 【鮮度保持技術「ZEROCO™」について】「ZEROCO™」は、これまで実現が難しいとされてきた低温・高湿の保管環境を安定的に達成することにより、“生鮮のままの長期保存”を可能にします。また予備冷却として活用することで食材の細胞破壊を抑え、食感・香り・水分を含めた本来の美味しさを長期間維持し、保存料や安定剤などの添加物に頼ることなく冷凍食品の品質向上にも寄与します。「つくる」「とどける」「食べる」のすべての現場で新たな選択肢を提示します。 【店舗概要】 店名:ZEROCORNER(ゼロコーナー)住所:東京都港区高輪2-21-2 NEWoMan TAKANAWA South 1F電話番号:03-6277-2882営業時間:8:00〜21:00(不定休)オープン日:2025年9月12日(金)食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13313322/Instagram:https://www.instagram.com/_ZEROCOrner/ 【ZEROCO株式会社 概要】会社名:ZEROCO株式会社代表者:代表取締役社長 楠本 修二郎所在地:東京都渋谷区神宮前5-27-8 LosGatos 3F事業開始日:2023年4月(設立日 2020年7月)事業内容:・鮮度保持機器(ZEROCO™)の製造、リースおよび販売、コンサルティング事業・鮮度保持機器(ZEROCO™)を活用した冷蔵・冷凍食品の販売、製造、輸出入事業・農産物、畜産物、水産物の加工および食品製造に関するコンサルティング事業URL:https://ZEROCO.co.jp/【ZEROCO株式会社について】低温・高湿の保管環境を安定的に生み出すことで食材や食品の鮮度を長期間、高品質に保つことを可能にする鮮度保持技術「ZEROCO™」を活用し、食品の“時間”と“空間”の制約を超えた新しい保存・流通のかたちに挑戦しています。生産現場・加工業・メーカー・物流・小売・外食に至るまで産業全体の連携を促し、2050年までに人口が爆発する地球環境において人類とその食料資源との関係を新しい時代にフィットした社会システムに発展させるため、健康的で、サスティナブルな 「おいしい未来の創造」に貢献するとともに、少子高齢化を迎える日本の食産業の発展を支える基盤づくりを目指します。URL:https://ZEROCO.co.jp/※「ZEROCO™」はZEROCO株式会社の登録商標です。【本件に関するお問い合わせ】ZEROCO株式会社 Email:pr@ZEROCO.co.jp -

リリース | 鮮度保持技術「ZEROCO」を活用し、本来は冬が旬の「土佐文旦」を”生果”で夏に味わえるスイーツを数量限定で販売!
7/25(金)よりフタバフルーツパーラー新宿店にて限定50食、販売開始 2025年7月25日(木)より、カフェ・カンパニー株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 平谷哲哉)が運営する「フタバフルーツパーラー新宿店」にて、鮮度保持技術「ZEROCO」により5ヶ月間保管した高知県産・土佐文旦を使用したスイーツ「土佐文旦アラモード」を限定50食で提供いたします。 本商品は、高知県とカフェ・カンパニー、ZEROCOが連携して行う、ZEROCOを活用した地域食材の実証プロジェクトの一環として誕生したものであり、旬を超えて高品質のまま届けることが可能となった文旦を、一個丸ごと皮も果実も果汁も余すとこなくデザートに仕上げています。監修は、旬の果物を活かしたスイーツづくりを得意とするフルーツパティシエ・岡田春生氏。ZEROCOによって果肉の食感と香りを保持した鮮度ある高知県の文旦は、関東圏ではなかなかスーパーや食卓に並んでいない柑橘。その特徴的な酸味と爽やかでスッキリした味わいを引き出すために、相性の良いチョコレートアイスやパンナコッタや文旦の果汁入りゼリー、サクサク食感のグラノーラを組み合わせて文旦を器として盛り付け、一個丸ごと皮も果実も果汁も余すとこなくデザートに仕立てました。(※本メニューはプラントベースではありません)使用されている文旦は、鮮度保持技術ZEROCOの「温度約0度・湿度100%弱」の環境下で5ヶ月間の保管に成功しており、細胞破壊や乾燥を防ぎながら、糖度・風味などの食材本来の魅力を保ったまま、旬のタイミングを越えて届けることを可能にしています。本取り組みは、鮮度保持技術を活用した「地域の恵みの新たな届け方」の実証でもあり、生産地と都市をつなぎ、フードロス削減や流通の平準化を図るとともに、“季節や距離に縛られない持続可能なフードシステム”の一端を担うものです。今後もZEROCOは、地域食材の可能性を広げ少子高齢化時代の食産業基盤の形成に寄与して参ります。◾️商品概要提供開始日:2025年7月25日(木)〜 ※限定50食、売り切れ次第終了提供場所:フタバフルーツパーラー新宿店(新宿マルイ本館5F)商品名:土佐文旦アラモード監修:岡田春生(フルーツパティシエ)使用食材:ZEROCO保管(約5ヶ月)の高知県産・土佐文旦◾️鮮度保持技術「ZEROCO」とはZEROCOは、約0℃・湿度100%弱という保管環境を安定的に保つことができる鮮度保持技術です。従来の冷蔵・冷凍では難しかった“生鮮のままの保存”を可能にし、食材の細胞破壊を抑えることで、食感・香り・水分を含めた本来の美味しさを長期間維持します。保存料や安定剤などの添加物に頼ることなく、「つくる」「とどける」「食べる」のすべての現場で新たな選択肢を提示します。 【ZEROCO株式会社について】低温・高湿の保管環境を安定的に生み出すことで食材や食品の鮮度を長期間、高品質に保つことを可能にする鮮度保持技術「ZEROCO」を活用し、食品の“時間”と“空間”の制約を超えた新しい保存・流通のかたちに挑戦しています。生産現場・加工業・メーカー・物流・小売・外食に至るまで産業全体の連携を促し、2050年までに人口が爆発する地球環境において人類とその食料資源との関係を新しい時代にフィットした社会システムに発展させるため、健康的で、サスティナブルな 「おいしい未来の創造」に貢献するとともに、少子高齢化を迎える日本の食産業の発展を支える基盤づくりを目指します。URL:https://zeroco.co.jp/ 会社名:ZEROCO株式会社代表者:代表取締役社長 楠本 修二郎所在地:東京都渋谷区神宮前5-27-8 LosGatos 3F事業開始日:2023年4月(設立日 2020年7月)※「ZEROCO」はZEROCO株式会社の登録商標です。【本件に関するお問い合わせ】ZEROCO株式会社 Email:pr@zeroco.co.jp -

リリース | 鮮度保持技術「ZEROCO」大阪・関西万博に出展
スイーツや氷菓等の製造工場に「ZEROCO」を新設し、仙台産いちご×国産牛乳のプレミアムスムージーや新食感冷凍フルーツなどを提供 (6/20〜6/23) 2025年6月20日(金)〜6月23日(月)の4日間、大阪・関西万博のメイン会場「WASSE(ワッセ)」にて開催される『Undiscovered Japan Festa 〜まだ見ぬ日本祭り〜』に出展いたします。本ブースにて、鮮度保持技術「ZEROCO」を予備冷却庫として活用・冷凍した仙台産いちごと「ZEROCO」で鮮度を保った国産牛乳を使用したプレミアムスムージーをはじめ、新食感の冷凍フルーツやスイーツなど、これまでにない食品体験を提供いたします。また、今回提供する一部製品の製造は、スイーツや氷菓などを手がける株式会社セイボリ・ジャポン浜松町工場に新たに設置した「ZEROCO」を活用して行うほか、持続可能な食の基盤形成を目指す「未来のフードサプライチェーン」にご賛同いただいた企業様にご協力いただき、生産から加工・流通、販売までを実施しています。■ご提供商品・”ZEROCO”プレミアムスムージー仙台産いちご(JRフルーツパーク仙台あらはま)× 国産牛乳(オハヨー乳業ほか)ZEROCOで予備冷却・保管した素材を使用し、風味と食感を最大限に活かした一杯 ・”ZEROCO”冷凍食品・新食感!冷凍フルーツ(宮崎県産完熟マンゴー、仙台産りんごを予定)・桜の葉寿司・抹茶のロールケーキ・おはぎ・スイートポテトプリンバー ◾️監修・開発について本出展商品の監修は、食と健康の専門家である当社取締役の堀知佐子が担当。栄養・調理・「ZEROCO」にまつわる知見を融合し、身体にやさしく、美味しい商品を開発しています。また、当社の商品開発チームでは、「ZEROCO」を活用することにより可能になる保存添加物や安定剤の無使用・減塩にこだわった冷凍食品メニューを150品以上開発しており、本展示ではその一部も初披露いたします。 堀知佐子 プロフィール管理栄養士・調理師・抗加齢医学会正会員。京都の老舗料亭「菊乃井」にて中食事業部を立ち上げた後、常務取締役に就任(現職)。2000年に有限会社コウズホーリーを設立。食品企業や飲食店、自治体に向けてメニュー開発や事業アドバイスを行う。2008年にアンチエイジングをテーマにしたレストラン「リール」を開業(2015年千駄ヶ谷にて「ル・リール」としてリニューアルオープン)、2021年には「ちさこ食堂」を赤坂に開業し、鮮度保持技術「ZEROCO」を活用した冷食商品開発にも取り組むなど、食と健康、美容をテーマに幅広く活動中。 ◾️登壇情報6月21日(土)には、同会場で開催される「にっぽんの宝物 世界大会」にて、弊社代表・楠本修二郎が登壇し、「ZEROCO」の技術や未来のフードサプライチェーンについて紹介いたします。■「未来のフードサプライチェーン」企画ご協力企業(順不同) 生産:JRフルーツパーク仙台あらはま / オハヨー乳業株式会社 / 一般社団法人宮崎オープンシティ推進協議会調達:ロート製薬株式会社 / 農業生産法人株式会社JAPAN FARM PARTNER加工:株式会社セイボリ・ジャポン浜松町工場物流:セイノーホールディングス株式会社 / サンデン・リテールシステム株式会社飲食:カフェ・カンパニー株式会社◾️出展概要会場 :大阪・関西万博「WASSE(ワッセ)」パビリオン内名称 :Undiscovered Japan Festa(アンディスカバード・ジャパン・フェスタ)〜まだ見ぬ日本祭り〜開催日時:2025年6月20日(金)~23日(月)10:00〜20:00※最終日17:00まで◾️「にっぽんの宝物」プロジェクトについて地域に眠る食や工芸、観光素材などを磨き上げ、全国・世界レベルの商品へと育てる地域活性化プロジェクト。自治体や商工会、地方銀行などと連携し、異業種の人材を集めて「アクティブラーニング」と「コラボレーション」を軸に商品をブラッシュアップ。地方セミナーから世界大会まで段階的に発表の場を設け、事業者の挑戦を後押ししています。【鮮度保持技術「ZEROCO」について】「ZEROCO」は、これまで実現が難しいとされてきた低温・高湿の保管環境を安定的に達成することにより、食材や食品の鮮度を長期間・高品質に保持し、また予備冷却として活用することにより冷凍食品の品質向上にも寄与する技術です。 【ZEROCO株式会社 概要】会社名:ZEROCO株式会社代表者:代表取締役社長 楠本 修二郎所在地:東京都渋谷区神宮前5-27-8 LosGatos 3F事業開始日:2023年4月(設立日 2020年7月)事業内容:・鮮度保持機器(ZEROCO)の製造、リースおよび販売、コンサルティング事業・鮮度保持機器(ZEROCO)を活用した冷蔵・冷凍食品の販売、製造、輸出入事業・農産物、畜産物、水産物の加工および食品製造に関するコンサルティング事業URL:https://zeroco.co.jp/ 【ZEROCO株式会社について】低温・高湿の保管環境を安定的に生み出すことで食材や食品の鮮度を長期間、高品質に保つことを可能にする鮮度保持技術「ZEROCO」を活用し、生産現場・加工業・メーカー・物流・小売・外食に至るまで産業全体の連携を促し、2050年までに人口が爆発する地球環境において人類とその食料資源との関係を新しい時代にフィットした社会システムに発展させるため、健康的でサスティナブルな 「おいしい未来の創造」に貢献するとともに、少子高齢化を迎える日本の食産業の発展を支える基盤づくりを目指します。 ※「ZEROCO」はZEROCO株式会社の登録商標です。 【本件に関するお問い合わせ】ZEROCO株式会社 Email:pr@zeroco.co.jp -

リリース | 熊本・植木青果市場にて、九州初の大型約70坪ZEROCOを実証導入
九州産食材を中心に、在庫管理と出荷調整の実現による新たなバリューチェーンの構築へ。生産者や市場とともに産地形成・地域創生の未来を切り拓く ZEROCO株式会社(代表取締役社長:楠本修二郎、所在地:東京都渋谷区)は、熊本県熊本市北区に位置する株式会社植木青果市場(代表取締役社長:渡辺美佐子)内において、食材・食品の鮮度を長期間・高品質に保持する独自の技術「ZEROCO(ゼロコ)」(※)を用いた大型設備(約70坪)を設置し、初の市場施設における実証実験を2025年5月19日より開始します。熊本県産食材を中心に、在庫管理と賞味期限延長を通じて新たなバリューチェーンを創出し、市場を基軸とした産地形成と地域創生のモデルケース構築に挑戦します。 ZEROCOを活用したこの実証実験は、昨年8月に発表した北海道千歳市の加工・物流拠点への約50坪の大型設備実証に続くものであり、青果市場という「集荷・流通の起点」となる場への設置・運用は全国でも初めての取り組みです。【熊本・植木青果市場での実証実験の目的と背景】熊本は、九州地方における青果流通の重要な拠点であり、全国有数の農業県でもあります。なかでも植木青果市場は、昭和44年の創業以来、地域の生産者と都市部の消費者をつなぐことを志し、ネットワークを構築しています。また市場を起点とした一次産業の青果物取引でもっとも求められる条件として、新鮮・安心・安全を保持するため、いち早く"夕競り"を始めるなど、持続可能な農業・青果流通を推進してきました。本実証実験では、熊本県内を中心に生産された青果物を対象に、ZEROCOの鮮度保持技術を用いて保存・流通期間を延ばし、生産地が在庫を適切に管理しながら価格の主導権を持つことが可能となる新たなバリューチェーンの構築を目指します。 【実証実験の詳細内容】導入されたZEROCO設備(約70坪)は、青果市場内の倉庫スペースに設置されており、低温・高湿度の鮮度保持環境によって、収穫後の青果物の品質を長期間維持することを可能にします。特に出荷タイミングに制約のあった品目においては、在庫調整の柔軟性を持たせることで、価格の安定化・収益性の向上を目指します。今後は、熊本県内外への流通網の中でZEROCO活用の有効性を検証し、地域間連携による物流の新たな形を模索していく予定です。また海外への流通など、幅広く展開していきます。【株式会社植木青果市場 代表取締役社長 渡辺美佐子氏よりコメント】「植木青果市場は、創業以来56年「お役立ち精神」をモットーに、これまで九州の中核に位置する地元熊本の豊かな農業とともに歩み続け、人と人を繋ぐ役割を担ってまいりました。私たちは常に、「作り手善し、買い手善し、売り手善し、社会善し」の四方同時善しを基本理念に据え、日々の営みの中で実践を重ねております。このたび導入したZEROCOの技術は、その志・思いを一段と深め、生産者の皆さまの努力と汗を支え、消費者の皆さまに、より安心・安全、そして新鮮な青果物をお届けし、さらに流通の在り方にも新たな可能性をもたらすものと確信しております。植木青果市場は、これからも生産者の想いをしっかり受けとめ、新しい流通モデルに挑戦し、熊本から全国へ・さらに海外へ、持続可能でより誇れる農業・青果物流通の未来を拡げてまいります。」【鮮度保持技術「ZEROCO」について】「ZEROCO」は、これまで実現が難しいとされてきた低温・高湿の保管環境を安定的に達成することにより、食材や食品の鮮度を長期間、高品質に保持し、また予備冷却として活用することにより冷凍食品の品質向上にも寄与する技術です。 【鮮度保持技術「ZEROCO」の活用による生鮮食品の安定した在庫管理を軸にした新しいバリューチェーンの構築】鮮度保持技術「ZEROCO」は野菜や果物、鮮魚、精肉などの生鮮食品を長期間高品質で保存することを可能にします。この技術の活用により、生産地が在庫を持ち、自らの意思で価格を決定できる新たなバリューチェーンを構築し、第一次産業が抱える担い手不足やフードロス、需給のアンバランスや労働環境等の課題の解決を目指します。 【食産業が抱える課題「負のスパイラル」を「正のスパイラル」へ】日本の食産業は、現在「フードクライシス」という深刻な局面に直面しています。農業、漁業、畜産業の担い手が減少し、経済合理性が優先される産業構造の中で、命を支える食の基盤が揺らいでいます。この背景には、一次産業が生産と同時に腐敗や劣化と戦わざるを得ないことがあり、また全産業の中で唯一、価格を生産者が決定できないという構造的な問題があります。生産者が価格を自らの意思で決定できず、生産在庫もコントロールできないため、効率性と利便性を追求する既存のサプライチェーンに依存するほかありません。この負のスパイラルから脱却しない限り、担い手不足を訴えても、若い世代が健全な野心と夢を持って参入することは難しく、問題の根本的な解決には至りません。 このような現状を踏まえ、鮮度保持技術「ZEROCO」を活用して、生産者が在庫を持つことができるバリューチェーンの構築に努めます。長年にわたり受け継がれてきた農業、漁業、畜産業を守り、「次世代に堂々と受け継いでいける農業・漁業・畜産業」を実現するために、一次産業が抱える待ったなしの課題に真摯に向き合います。私たちは、おいしさと安全を誰もが選べる未来のために取り組んでいきます。【株式会社植木青果市場 概要】会社名:株式会社植木青果市場代表者:代表取締役社長 渡辺美佐子所在地:〒861-0136 熊本県熊本市北区植木町岩野76-1事業内容:青果物の卸売市場の運営/URL:https://www.uekiseikaichiba.com/【ZEROCO株式会社について】低温・高湿の保管環境を安定的に生み出すことで食材や食品の鮮度を長期間、高品質に保つことを可能にする鮮度保持技術「ZEROCO」を活用し、生産現場・加工業・メーカー・物流・小売・外食に至るまで産業全体の連携を促し、2050年までに人口が爆発する地球環境において人類とその食料資源との関係を新しい時代にフィットした社会システムに発展させるため、健康的で、サスティナブルな 「おいしい未来の創造」に貢献するとともに、少子高齢化を迎える日本の食産業の発展を支える基盤づくりを目指します。※「ZEROCO」はZEROCO株式会社の登録商標です。ZEROCO株式会社 広報担当 Email:pr@zeroco.co.jp -

お知らせ | 日本アブダビ経済協議会にて、弊社・Ericが登壇いたしました
2025年5月9日(金)に開催された第11回 日本アブダビ経済協議会(ADJEC)にて、弊社Ericが登壇いたします。本講演会では、鮮度を長期間・高品質に保つことができる新技術「ZEROCO」を活用し、人類と食料資源との関係を新時代に適応させた社会システムの実現についてお話させていただきました。同社が目指すのは、食産業はもちろん、他産業との共創し日本の食産業の発展と世界の持続可能な未来を支える基盤づくりです。今後のUAEでの展開と合わせてお話しさせていただきました。 ◾️登壇概要「第11回 日本アブダビ経済協議会(ADJEC)」登壇テーマ:世界初の鮮度保持技術「ZEROCO」から考えるフードシステムの未来開催日:2025年5月9日(金)時間:9:30 - 13:30(日本時間 8:30AMより受付開始)会場:ホテル・ニューオータニ東京、ガーデンタワー宴会場階「鳳凰の間」使用言語 :英語/日本語 -

お知らせ|「SusHi Tech Tokyo 2025」に出展いたしました
2025年5月8日(木)〜10日(土) に東京ビッグサイトで開催された「SusHi Tech Tokyo 2025」に出展し、鮮度保持技術「ZEROCO」をご紹介させていただきました。 ご来場いただいた皆様からは、貴重なご意見やご感想を多数いただきました。ZEROCOは今後も、「未来の食をZEROからつくる」というミッションのもと、皆様と共に食産業の基盤を形成し、日本の豊かな食文化を未来につなぐ取り組みを進めてまいります。引き続き、ご支援とご期待を賜りますようお願い申し上げます。 ◾️出展概要名称:SusHi Tech Tokyo 2025開催日時:2025年5月8日(木)〜10日(土) 10:00〜18:30会場:東京ビッグサイトブース:東展示棟6ホール「B-404」 ◾️SusHi Tech Tokyo 2025についてSusHi Tech Tokyo は、最先端のテクノロジー、多彩なアイデアやデジタルノウハウによって、世界共通の都市課題を克服する「持続可能な新しい価値」を生み出す東京発のコンセプトです。