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メディア掲載|TBS 2025年1月27日放送「ひるなび」にて、弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました
リリース|2025.01.27TBS 2024年10月4日放送「ひるなび」にて、弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました。 番組では、通常であれば数日で鮮度が落ちるレタスやまいたけ、さらに約1年2ヶ月前に収穫された梨までが、ZEROCOによって鮮度を保ったまま保存されている様子が紹介されました。ZEROCOで長期保存された食品を試食したコメンテーターの方々からは、「今朝食べた梨と変わらない」「技術として世界に誇れる」といった声が上がり、高い評価をいただきました。 今後は、家庭やスーパーマーケットにも導入可能なサイズへの展開を目指しており、ZEROCOはこれからも食の未来に挑戦してまいります。 -
メディア掲載|毎日新聞 2025年1月27日付の「サンデー毎日」にて弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました
リリース|2025.01.27 毎日新聞 2025年1月27日付の「サンデー毎日」にて弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました。タイトルは、「食卓のおいしいが進化する! 冷凍でも冷蔵でもない鮮度保持技術が話題」。 特集では、冷蔵でも冷凍でもない新技術が食の世界に革命を起こすかもしれないとして、ZEROCOによって2ヶ月保存されたキャベツやアボカド、メークインなどの試食体験を通じて、鮮度保持力を深掘りいただきました。 ▼ 冷蔵5日 vs ZEROCO37日保存のアボカド食べ比べ▼ 塩焼きサバや寿司、ケーキまで幅広い対応▼ 農業・漁業・畜産業の持続可能性への寄与 ZEROCOはこれからも、食の未来に新しいインフラを築き、生産・流通・消費すべての現場に持続可能な選択肢を提供してまいります。記事本文はこちら(有料会員限定):https://mainichi.jp/sunday/articles/20250127/org/00m/040/004000c -
お知らせ | 「財務省 財務総合政策研究所」にて、弊社代表・楠本が講演しました
弊社代表取締役社長の楠本 修二郎が、「財務省 財務総合政策研究所」の勉強会にて講演の機会を頂戴いたしました。 ◉テーマ「鮮度保持技術ZEROCOから考える世界への日本食産品輸出の可能性」日本の「おいしい」食材の輸出を継続するには、国内サプライチェーンの課題解決を通じた持続性と付加価値向上が不可欠です。講演では、日本の食が持つ可能性と一次産業を中心としたサプライチェーンや防災等の課題、そして鮮度保持技術「ZEROCO」を起点にした日本の食基盤形成と世界の課題解決への貢献について財務省職員の皆様と意見交換をさせていただきました。※鮮度保持技術「ZEROCO」低温・高湿の保管環境を安定的に実現し、食材や食品の鮮度を長期間・高品質に保持する技術。また、予備冷却として活用することで冷凍食品の品質向上にも寄与します。 【財務省 財務総合政策研究所とは】財務総合政策研究所(財務総研)は、財務省のシンクタンクとして、財政経済に関する基礎的、総合的な調査・研究のほか、財政史の編纂、財務省の業務統計の収集・整理、図書館の運営、統計調査の実施、職員の研修等の業務を行っています。公式サイト:https://www.mof.go.jp/pri/index.htm -
お知らせ|一般社団法人GAP普及推進機構主催「100年後の食~食と農の未来を考える~」イベントにて、弊社代表・楠本が登壇いたしました
リリース|2024.11.27このたび、弊社代表取締役社長・楠本 修二郎が、一般社団法人GAP普及推進機構主催のイベント 『100年後の食~食と農の未来を考える~』vol.02 に登壇いたしました。本イベントは、日本の食と農の未来をテーマに、社会的な視点から食料問題やサステナビリティを考える公開型の勉強会で、当日は阿南 久氏(元消費者庁長官)、中村 丁次氏(日本栄養士会代表理事会長)、中鉢 良治氏(元ソニー代表執行役社長)など、各界の有識者とともに登壇しました。 ■ 登壇概要楠本からは、持続可能な農業と食の未来に向けた取り組みとして、弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」をどのように活用し、日本の食産業が抱える課題を解決していくかについてお話ししました。特に、食材の鮮度維持を通じた新たなビジネスの可能性や、農業・漁業・畜産業を支える技術革新についても触れ、社会課題解決に向けたイノベーションの重要性を強調しました。 ■ 開催概要イベント名:「100年後の食~食と農の未来を考える~」vol.02主催:一般社団法人GAP普及推進機構日時:2024年11月27日(水)19:00〜21:00場所:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス 7階 Ma登壇者(敬称略):阿南 久、中村 丁次、中鉢 良治、楠本 修二郎 ほか参加者:一般・学生 約100名(学生無料) 今後もZEROCOは、日本の食と農を支える新しい技術やビジネスモデルを提案し、持続可能な未来に貢献してまいります。 -
お知らせ | 早稲田大学ビジネススクールにて、弊社代表・楠本が登壇いたしました
リリース|2024.11.232024年11月23日(土)に、弊社代表・楠本が早稲田大学ビジネススクールにて登壇いたしました。本講演は、MBAプログラムに在籍する社会人大学院生を対象とした授業の一環として行われ、当日は約50名の学生の皆様にご参加いただきました。■ 講演テーマ(一部抜粋)日本の農業や食のサプライチェーンが抱える構造的課題に対して、弊社が取り組む鮮度保持技術「ZEROCO」の活用と、その技術を起点とした新たな産業エコシステムの構築、そして様々な企業・団体と連携したオープンイノベーションの試みについてお話いたしました。また、ソーシャル・ビジネスの視点から、社会課題の解決と事業性の両立、そして起業家・ゲームチェンジャーに求められる資質や情熱についても触れ、学生の皆様と活発なディスカッションの時間を持つことができました。 -
メディア掲載|NHK 2024年11月16日放送「所さん!事件ですよ」にて弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました
リリース|2024.11.16 2024年11月16日放送「所さん!事件ですよ」にて、フルーツ特集の一環として弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました。番組では、現在ZEROCOで保管されている古山農園様の高糖度桃が、“1つ300万円の桃”として注目され、その驚きの品質と生産背景に加え、果物業界が直面する課題や新たな挑戦が取り上げられました。 なお、古山農園様とのご縁は、「東の食の会」様を通じてつながったものです。 ZEROCOはこれからも、日本各地の生産者様と連携し、鮮度保持の技術を通じて持続可能な食の未来に貢献してまいります。