Our Vision
未来の“食”を、
ZEROからつくる。
水と氷の特性を徹底的に活用し、 今まで実現が難しいとされてきた低温・高湿の保管環境を安定的に達成します。素材の味が、そのまま健やかな「食」に。 鮮度が維持され、食品ロスが削減される。
さまざまな作業が効率化され、「つくる」がもっと楽しくなる。おいしさが、世界をもっと行き来する。ZEROCOはそんな未来を信じながら、おいしさと、世界の食にまつわる課題に挑戦していきます。

What we do
生産現場から物流・小売・外食まで、食のサプライチェーン全体でイノベーションを起こす
生産現場、加工業、メーカー、物流、小売、外食に至るまで、横軸の連携を図るオーケストレーターとなり、コミュニティを創造し、日本から食のイノベーションを起こします。
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How it works
今までの「冷蔵」と「冷凍」の常識をくつがえす、第三の道
温度湿度の厳格な管理技術により、ZEROCOはこれまでの冷蔵・解凍を大きくアップデートします。また冷凍前の予備冷却に用いることで冷凍品質を大きく向上させます。
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Technology
低温・高湿の環境を生み出し品質保持に最適な状態を保つ技術
低温・高湿の庫内環境を安定的に生み出すことができるZEROCOは、食材や食品内の水分をコントロールして品質劣化を防ぎます。
News
ニュース一覧-
メディア掲載|2025年4月16日付「日本農業新聞」にて弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました
リリース|2025.04.16 2025年4月16日付の日本農業新聞(経済面)にて、弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が紹介されました。記事では、北海道千歳市に設置された新たな設備や、ZEROCOが実現する低温高湿環境による長期保管技術について取り上げられています。実証実験を通じた農産物流通における課題解決への貢献にも言及されています。 ZEROCOは、今後も日本各地の生産者・事業者の皆さまと連携し、持続可能な農業と食の未来に寄与してまいります。 記事はこちら:日本農業新聞|低温高湿で鮮度保持 1年後もシャキシャキ -
お知らせ|昨年に引き続き、今年も早稲田ビジネススクールにて弊社代表・楠本が登壇いたします
リリース | 2025年4月16日 (水)2025年11月15日(土)に開催される早稲田ビジネススクールでの講演会にて、弊社代表・楠本修二郎が昨年に引き続き登壇いたします。前回のご講演は学生に大変好評をいただき、今年もご登壇の機会をいただけることを大変嬉しく思っています。今回も、企業経営や食産業の未来、そして「ZEROCO」技術の活用について、学生の皆さんに貴重な知見をお伝えする予定です。■ イベント概要日 時:2025年11月15日(土)13:10 - 15:10会 場:早稲田キャンパス(詳細は後日ご案内)主 催:早稲田ビジネススクール -
お知らせ|「グローバル・サービス実践塾neo」に弊社代表・楠本が登壇いたします
リリース|2025年4月16日(水)2025年10月23日(木)に開催される「グローバル・サービス実践塾neo」に、弊社代表・楠本が登壇いたします。本イベントは、アジア圏を中心とした食・サービス産業の実務者が集い、業界の最前線に触れる場として開催されるもので、今回は100名〜120名規模の参加が見込まれています。楠本からは、これまでの取り組みや、これからのフードビジネスにおけるグローバル展開のヒントなどをお話しする予定です。 詳細プログラムは後日公開予定となっております。最新情報は、主催であるアジアフードビジネス協会の公式サイトをご覧ください。アジアフードビジネス協会|https://www.asiafood.jp/