
リリース|2025.04.15
2025年4月15日付の「水産経済新聞」にて、弊社の鮮度保持技術「ZEROCO」が、ヒラメやアジなどの鮮魚の鮮度維持における活用事例として紹介されました。
記事では、従来の冷蔵・冷凍保存では難しかった鮮魚の品質保持に対し、「ZEROCO」が低温・高湿度の環境を提供することで、ドリップの発生を抑え、鮮度を長期間維持できる点が取り上げられています。
特に、ヒラメやアジなどの高級魚種において、出荷までの鮮度保持が可能となり、漁業者や流通業者からの注目が高まっていることが報じられました。今後も「ZEROCO」は、水産業界における鮮度保持の課題解決に貢献し、持続可能な食の未来を支えてまいります。